出会い系サイトは出会えるの!?規制法と悪質出会い系サイトの見分け方【2017年版】

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出会い系サイトとは

 面識のない異性との交際を希望する者の求める人に応じて、
情報をインターネット上の掲示板に搭載するサービスです。
交際希望者は、掲示板の情報を無料または有料で閲覧し、相互に連絡を取り合う事ができるサイトです

図で表すと、こんな感じです。

 出会い系サイトは、何百万ものユーザーがカップル成立または結婚に成功しています。しかし、そんな出会い系サイトでも過去に色々な問題がありました。

出会い系サイトの事件

 出会い系サイトでは偽名でもアクセスが可能ということが発覚しました。その為、名前を偽装して詐欺犯罪などが増え被害者が続出しました。中でも、未成年者への被害が多く法律では、【出会い系サイト規正法】(18歳未満は出会い系やっちゃダメ!という規制)が2003年に施行されることになったのです。

 そして、出会い系サイトの規制強化により、ミクシィ、フェイスブックなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が出会い系サイトのような用途で使われるケースもあり、運営者による規制や監視が強化されていき被害も収まりました。今では、出会い系ユーザーがさらに増えていくようになったのです。

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出会い系サイトは
出会えるのか

 実際、出会い系サイトって本当に出会えるのか?

何百万ものユーザーがカップル成立または結婚に成功している出会い系サイトにも勿論メリット・デメリットがありますので紹介させていただきいます。

出会い系サイトのメリット

 カップル成立させる出会い系サイトには、どのようなメリットがあるのでしょうか。

「出会いたい人」に出会える

 異性との繋がりを作り、日常生活で話したり、SNSで話したりすることは簡単ですが、恋愛に発展させる事は、そう簡単な事じゃありませんよね。そんな中で、交際希望者(出会いたい人)が集まる出会い系サイトに登録することで恋愛に発展させることが、実現可能になる。そして、出会い人の需要と供給を簡単にマッチさせることができる。

相手の出会い条件を事前に知れる

 リアルや日常生活で相手の【好きなタイプ】や【趣味】などの情報を仕入れることはなかなか大変な事で、聞くのにも抵抗があったりします。そんな中で、出会い系アプリにあなたのプロフィールを載せておくことで、相手は、あなたの事を知ることができます。逆に、相手のプロフィールを見れば相手の【好みのタイプ】や【趣味】を知ることができるのです。プロフィール画像を自分の顔や趣味の画像にしておくと効果ありです。相互の条件がマッチすることによって、恋愛の可能性がどんどん広がります。

コンパセッティングイベント

 最近では、【合コン】【婚活】など複数人で男女が会えるイベントもあります。そういった、イベントも出会い系サイトで紹介したり、参加申請することができます。男女比率2対2や3対3など、設定することも可能です。1対1で会うのに抵抗ある方にお勧めですね。

出会い系サイトのデメリット

 有能なメリットがある出会い系サイトにも、デメリットもあるのです。

嘘がつける

 例えば、事実サラリーマンが「どこどこの社長なんです~」などと嘘を付き相手を騙すような事も出来てしまうんです。この「嘘がつける」という部分がとても危険な事で、詐欺などに追い込む手口もあったりします。また、嘘を付いたりして実際は【暴力的な人】だったりする可能性もございます。実際に会って、暴力やセクハラをされてしまってはDVに値してしまいますのでお互いの情報を正確に分かち合い、素直なプロフィール記載をしている方を選ぶようにしましょう。

サクラ

 出会い系サイトの中でも、悪質な出会い系サイトが存在します。その悪質な手口は、運営会社が利用料やポイントを稼ぐために【サクラ】を用意することです。美人女性とチャットをする為に利用料やポイントを巻き上げたりする手法です。有名でない出会い系サイトから登録するのは絶対にやめてください。出会い系サイトを選ぶときは、必ず大手サイトから登録しましょう。

出会い系サイト規制法

 どのサイトに関しても【規制違反】というものが存在します。もちろん、出会い系サイトにも。そして、出会い系サイトには一般的にどのような【規制】があるのか見ていきましょう。

規制違反とは

 規制違反とは文字通り、定められた規制に違反して利用すること。
規制違反を行った場合、一時期間利用停止または永久利用停止の罰則が下される場合がございます。

規制違反に値するもの

出会い系サイトで規制違反を把握しておくことで事前にアカウント停止や違反をくらう事回避できるのでしっかり理解しておくことが大切です。

18歳未満のご利用

 上記の「出会い系サイトってなに?」で説明した【出会い系サイト規正法】に基づき、西暦2003年から18歳未満のご利用が規制違反の対象になりました。出会い系サイトをご利用する際は18歳を過ぎてからにしましょう。

卑猥な画像や言動

 ネットになると、普段言えないような事が平気で言えるようになってしまいます。それに関し、卑猥な言動をすると規制違反の対象です。そして、プロフィール等に卑猥な画像のアップロードも禁止されております。それを見て、不快に思う方もいらっしゃいますので絶対におやめください。

他サービスへの勧誘行為

 本サイトと全く関係のない【サービスの勧誘】または【仕事の勧誘】はやめましょう。

例えば、

  • 「こっちの出会い系サイトでやり取りしない?」
  • 「ビジネスに興味はありませんか?」
  • 「アダルトな仕事やってみない?」

などこれらも、規制違反の対象です。

住所や特定される物の公開

 これは、規制には違反しないのですがとても大事な内容です。まず、プロフィールに堂々と住所を明かさないでください。出会い系サイトの何百万のユーザーに公開しているわけです。誰に何をされるのか分かりません。公開するなら、「〇〇県」「〇〇市」までにしましょう。

そして住所を特定出来るようなワードまたは画像の公開。

例えば、

  • ワード例)
    「〇〇駅の近くに自宅があります。」「〇〇公園が近くにあるんだ」など
  • 画像例)
    「自宅からの景色画像をアップロード」「家の前のお店等が写真に写りこんでいる」など

ネットで調べれば一発で分かってしまいます。「自分のお家はここです」と言ってるのと同じなので絶対に気をつけましょう。

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登録しちゃダメ!
悪質な出会い系サイト

 出会い系サイトが数多くある中、悪質な出会い系サイトもいくつかございます。
以下の図は、2014年までの被害件数を表した図です。

 青い線が、出会い系サイトになっておりますが被害件数は少なくなったものの
年間で152件も被害が出ています。
「詐欺に引っかかった」「お金を騙しとられた」となっては、もう手遅れです。
出会い系サイトをご利用するにあたっては、
事前に、どのような手口を利用しているのか学んでおくことが大切です。

出会い系サイトでありえないこと

 悪質な出会い系サイトの運営は、通常ではありえないことを要求してきます。出会い系サイトをやるのであればしっかり理解しておきましょう。

料金制度には注意

 出会えない悪質サイトは、料金が高いです。ありえないような
値段設定になってるので、冷静に料金を確認してください!
悪質サイトは、1送信200円~1000円の料金をとります。

女性からのメールがバンバン来る

 出会えるサイトに潜んでいる危険とは?これは他の情報サイトでも多く言われていることですが出会えるサイトは、女性からバンバンメールは来ません!これはリアルな世界と同じで、ネットの出会い系だからと女性が猛烈にアプローチしてくることは、ほとんどありません。

 そのため、出会うためには継続的に複数の女性へメールをすることが必要です。もちろん出会うためには根気も必要です。女性から強いアピールのメールが来る場合は注意が必要です。悪質の出会い系業者が女性になりすまして自分の有料サイトに誘導しようとするケースがあります。

 また、風俗などの業者が女性会員となり会ってほしいと言ってくるケースも多いです。その場合はお金が発生してしまいます。その他、キャッチセールスやネットワークビジネスなどを誘うために女性となりメールしているケースもあります。本物の女性かどうか確かめるため何度もやり取りをしましょう。確かめるためには、写メで、希望のポーズなどを言ってもらえれば、実在する女性の可能性は高いです。悪質出会い系業者は、架空の写真を使っているケースがあるためです。かわいい子、イケメンからメールがどんどん来る場合は注意が必要です。

 詐欺に会うケースは上記の例がほとんどです。
続きまして、悪質出会い系サイトの特徴を以下にまとめました。

  • 迷惑メールを送信してくる
  • 「多額な料金を差し上げます」などと送りサイト勧誘する
  • メールアドレスに有名サイトの名前を入れている
  • サクラがいる
  • 後払い制度がある
  • 短期運用のサイトでサイト名称の変更が多い
  • 登録すると他者からのメールが届く
  • メールの送受信に200~1000円かかる

 

URLで悪質出会い系サイトを
見分ける方法

 これまでに説明した悪質出会い系サイトの条件は登録してみないとわからないことが多いですよね。
しかし、こんな方法がございます。登録する前にそのサイトが悪質なのか調べることも可能ということ。。

URLが普通じゃない

 「kaki338dhgadgsdjjkk.com」のような意味の不明な英数字を使ったサイトは悪質サイトです。
意味の不明な英数字を使う目的は、URLを取得するのが簡単だからです。今はよく使われている単語(例:sakura.comなど)ではURLを取得することができません。悪質サイトは、迷惑メールを送るためにURLをたくさん持つ必要性があるため、適当な英数字でURLをたくさん取得しているのです。

URLの最後が「.mobi」「.info」「.biz」になっている

 これは100%悪質だと当てはまるわけではありませんが、このタイプのサイトは悪質出会い系サイトの可能性が高い傾向があります。理由としては「.mobi」「.info」「.biz」といったURLは安く取得ができるため、大量にURLを取得したい悪質サイトに好まれる傾向があるからです。これを逆に利用すれば、普通のサイトは「.mobi」「.info」「.biz」を使うことはあまりないので、これらを含むメールを受信拒否設定すれば悪質サイトからのメールが届きにくくなります。

大手サービスに似せたURL

 悪質サイトの中にはURLにみんなによく使われる大手サービス(「mbga.jp」「gree.jp」「line」「facebook」「gmail.com」など)が使っているアドレスを含んでいること(例:悪質サイトクレパス)があります。

 この理由は迷惑メールとして拒否されないためと、大手サービスの関連サイトと誤解させるための2つの目的があると考えられます。一般的なサイトで大手サービスのURLを使うことは「サイトの信用を損ねる」だけでなく、「大手サービスが商標登録を取っていれば訴えられる危険」もあり、そのようなURLを使用することは考えられません。見知らぬサイトから連絡があって「mbga.jp」「gree.jp」「line」のURLが入っていたら詐欺サイトの可能性があるので気をつけてください。

URLが頻繁に変わる

 何度もアドレスが変わるサイトも悪質サイトです。
普通のサイトであればURLが変わることはあまりありませんが、悪質サイトは1年の間に数回~数十回変更していることがあります。変える目的は、URLが迷惑フィルターにかかっていたらそのURLでは送れないのでURLを変えることによって迷惑メールを送れるのです。


 これらのパターンを組み合わせて、悪質サイトかどうかある程度判断することができます。
このようにURL一つで悪質サイトを見抜くことはできます。
出会い系サイトを利用する際には必ず、URLを把握してください。

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